歌手の和田アキ子が1日、先月27日に出演した日本テレビの情報番組「スッキリ」で歌唱した際のウラ話を明かした。

 3月31日の放送をもって、17年の歴史に幕を閉じた「スッキリ」。和田はラストウィークのゲストのトップバッターとして出演し、代表曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」を生歌唱した。

 前日は緊張で寝られなかったという和田は、「音合わせが朝6時40分からだったから、2時半に起きようと夜6時に寝ようとしたのがダメでしたね。寝なアカン寝なアカンって焦って、結局寝たのは夜11時くらい」と明かし、本番でも「緊張で1コーラス目は悔いの残る歌い方だった」という。

 それでもさすがに〝ゴッドねぇちゃん〟だ。2コーラス目から本来の歌い方を披露し、歌い終わったあとには「『あの鐘を鳴らすのはあなた』は、ここまで番組やってきた加藤、スタッフのみなさんにありがとうって思いがもこもってる」などと名スピーチして、番組司会の加藤浩次を感激させた。

 しかし、その後に事件が発生した。「ハグさせてください」と和田に近寄ってきた加藤がハグした離れ際、耳に息を吹きかけると〝ゴッドねぇちゃん〟は「ひゃあ」と声を上げて悶絶。さらに表情が豹変させて、加藤を追いまわしたのだ。

 この時を振り返って和田は「歌ってホッとしたところに加藤のアホがかかってきやがって!」と怒りを滲ませると、「今、股関節を痛めてるし、あのときはヒールも履いてたから追いかけられなかった。マイクでボンしてやろうと思ったんだけど」と暴露。SNSでもリアルタイムで「ゴッドねぇちゃんが今にも殴りかかりそうな勢いだ」などと話題になったひと幕を振り返った。