17年続いた日本テレビ系「スッキリ」が31日放送で終了し、MCを務めた「極楽とんぼ」加藤浩次(53)の今後に注目が集まっている。
本人は31日放送で「次の番組、テレビの新しい未来のために『スッキリ』は終わって、次に進む。僕も含めて次に進みたいと思います」と語ったが、今後は相方の山本圭壱(55)の完全復活に尽力しそうだという。バラエティー制作会社スタッフの話。
「ずっと山本さんの完全復活を願っていたのが加藤さん。24日放送の『スッキリ』では山本さんが登場して(同番組での)初共演が実現した際、『帰れよ!』と毒づきましたが、うれしかったでしょう。『スッキリ』終了でスケジュール的にも余裕ができ、『極楽とんぼ』としての稼働が増えるでしょうね。今後、『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)などにコンビで出演することで、山本さんの完全復帰を後押しすることになると思います」
山本といえば、2006年の不祥事で吉本興業から契約解除された。15年にようやく芸能活動を再開したものの、目立った地上波出演は今年1月放送の「人志松本――」ぐらいで少ない。
一方の加藤自身はタレントとして安泰だろう。
「スッキリ」終了後も「がっちりマンデー!!」「人生最高レストラン」(ともにTBS系)などレギュラーを抱える。
ちょうど2年前の21年3月、吉本とのエージェント契約が終了した際は、芸能界で干されるのでは?との見方があった。
「本人も周囲に『そうなったら引退するしかない』と口にしていた。ただ、その後もレギュラー番組は継続できています」(テレビ局関係者)
昨年11月に「スッキリ」が23年3月いっぱいで終了すると正式発表された時、加藤はしばらくゆっくりと仕事する考えを明かし、山本には趣味のクレー射撃を「本気でやりたい」と口にしたという。
もともと倹約家で、1億円超とされた豪邸のローンは完済していると公表。子供の教育費なども心配する必要がないほど貯蓄しているとか。
今後、射撃に熱を入れる時間は増えそうだが、コンビの本格復活に〝ロックオン〟していくことになりそうだ。












