日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」が31日に最終回を迎え、MCの加藤浩次(53)が放送内で最後の思いを語った。
「スッキリ」は2006年にスタートし、17年続いた。最終回の最後の約2分半で、加藤は「考えてみたら、僕19歳の時に15万円だけ握りしめて東京に出てきたんですよ。今53歳で、東京に出て34年たっているんです」と明かした。
続けて「半分はスッキリ。芸人時代は暴れん坊で、アイドルをぶん投げたりしているキャラクター。そんな人間をこの場所に立たせていただいて。僕自身も1年そこらで終わるだろうと思っていました。これが17年続いたのは、スタッフ、演者皆さんのおかげだと思っています」と感謝。
「17年間スッキリやって。俺、むちゃくちゃ更生したなって思っています。身も心もスッキリしたというか。僕を本当にリオープンに導いてくれたなって」と感謝を述べた。
17年という月日を振り返り「時代がすごい変わっているなという印象があって。テリーさんと始めた時には、寛大というかもっとゆるかったというか」と回顧。
続けて「厳しくなることがいいこともあると思うけど、その半面、生きづらいと思ってしまう人もいるかも知れない。ちょっとした気の抜ける場所として、スッキリを頑張ろうと僕はやってきました」と話し、「スッキリの役割はもう、僕は果たしたと思っています」と語った。












