タレントのカンニング竹山(51)が〝ペンギン池落下騒動〟で、ネット民に苦言を呈した。案の定、非難ごうごうだが、一方でテレビ界からは歓迎する声も…。
24日放送の日本テレビ系「スッキリ」で、オードリーの春日俊彰が「那須どうぶつ王国」(栃木県)から生中継。ペンギンがいる池に落ちたことで、どうぶつ王国は日テレに抗議。SNS上でも批判され、日テレ、番組の双方は陳謝した。
この騒動について、竹山は27日夜配信のABEMA「変わる報道番組#アベプラ」で、「動物にとってはホントにダメなこと」とペンギンがいる池に落ちたことは疑問視。一方で、「テレビ局が園に謝りなさいと。それでおしまい。ネットでいろいろ言い出すのは気持ち悪くねぇかって」と熱っぽく語った。
また、「ここ数年、テレビがつまんないとか、コンプライアンスがキツいとか」と世間の風潮に触れ、「テレビをつまらなくしているのはみんな」とネット民が過剰に批判し、タレントや番組側が委縮していることを嘆いた。
テレビがおもしろくなくなった原因はネット民、タレント、番組の「みんな」にあると指摘したが、「何よりの原因はネット民と思っているのがホンネでしょう」(お笑い関係者)。
テレビ界からも「竹山さんの『アベプラ』での持論は、テレビマンの声を代弁しています」(制作会社関係者)と歓迎の声が上がっている。
もともとテレビ界からウケがいい。
「竹山さんはワイドショー番組でトークにNGがなく、番組に出演しなくても電話取材を気軽に受けてくれます」(同)
ついには報道番組に参戦。3月9日放送のTBS系「news23」に出演し、発生から12年たった東日本大震災による東京電力福島第一原発事故について持論を語った。この起用にSNS上では疑問の意見が上ったが、「竹山さんは実際に原発に足を運び、実情に触れたうえで持論を語っています」(同)。
テレビと近い竹山だからこそ、テレビマンの本音を代弁したということか。













