国際政治学者の三浦瑠麗氏が21日、司会を務めるウェブ番組「炎上上等対談」に出演。落語家の立川談春と「芝浜と夫婦の情愛」をテーマに対談した。
 
 文藝春秋電子版の企画となる同番組は、開始30分が無料公開された。談春は「火中の栗を拾いに来た立川談春です。(番組に)出ると言っただけで抗議だよ。『落語家として見損なった』って。友人なんだよね」とあいさつした

 三浦氏を巡っては、夫の清志容疑者が今月上旬に業務上横領の疑いで逮捕されたばかり。逮捕された当日、三浦氏は会社から出てくる姿をマスコミにキャッチされており、「不敵な笑み」と報じられていた。

 談春は「逮捕された当日、車に乗る時に謎の笑みだったのは半分、俺のせいなんです」と明かした。2人によると、その日がこの番組の打ち合わせだったといい、談春は三浦氏の会社内にいたという。

「従業員の人が、(三浦氏の方か清志容疑者の方か)どっちの会社だか分からない社員ね、落ち込んでいるどころじゃなくて」と談春が言うと、三浦氏も「ヤケでハイになってた。そこに師匠が来ちゃって」と、職場がテンション高めになっていたと話した。

 その流れで帰り際に、なぜか三浦氏サイドから談春に対して「車にご同乗ください」と送ると提案があったという。「ここから一歩出たら(報道陣に)見えるってところで、面白い話していた。夕方のテレビ見たら、(三浦氏が)笑顔のままで出て行ってた。もしあの横で俺が歩いていたら一味だと思われた。それでギリギリで俺は引き返していた」(談春)

 あの日の三浦氏の笑顔にはこうした事情があったようだ。