三浦知良と三浦りさ子の長男で、俳優の三浦獠太(りょうた)が17日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。母親に対する〝複雑な感情〟を明かした。

 獠太は「皆さんご両親の昔の写真とかって見たいですか?」と質問。続けて「僕がこの業界にデビューするってなった時に、まず母親が『何でもいいけどとりあえず私の昔の映像だけは全部NG』と。僕もずっと禁じられたので、見るのを」と告白した。

 数年前にはりさ子が出演した映画「稲村ジェーン」が初めてDVD化され、知良が「ふざけて」家族全員で見るノリになったというが、「男の人をビンタするみたいなシーンで、恥ずかしくて『見ちゃいけないものを見た』っていう感覚に襲われて…」と回想。

 千鳥・大悟は「キレイやからいいやん」と首をかしげたが、獠太は「どういうリアクションしたらいいかわからなくて。『きれい』って思うのも恥ずかしいし、照れてる母親を見るのもちょっと嫌だというか」と心境を吐露した。

 MCの松本人志から「でも、『きれいだな』って思っちゃってるわけよね?」と尋ねられると、獠太は「思わないですね。思わないっていうか母親だから。なんか母親のちょっと若い時みたいな」と断固否定。

 松本から「でもお母さん水着の(写真)とか絶対あるから」とそそのかされると「見れないです。見てもすぐしまう。一緒にいる時に見ちゃった時にどういう反応をしたらいいのか? 『きれいだね』とか言っても、照れちゃってすごく恥ずかしいし」と思いを巡らせた。

 ここで松本から「それこそカズダンスしかないんじゃない?」と指摘されると、スタジオには爆笑が起こっていた。