文化人タレントのマツコ・デラックス(51)が15日、都内で行われた「史上最高ゆめぴりか『新CM発表会』」に出席した。

 北海道ブランド米のCMに、2014年から出演しているマツコ。当時からの付き合いの司会者・須藤美帆やホクレン(北海道の農協連合会)のお偉方たちを巻き込み、この日は予定より大幅オーバーし1時間近く独演会を繰り広げた。喜々として明かしたのはこの話。

「こないだ佐々木朗希君にバッタリ会ったの。もうアタシ、すっごい好きだからさぁ。ホテルで打ち合わせして帰ろうと思ったら、ちょうど宿舎になってたホテルで…。かわいかった。アタシの中でナンバーワン野球選手だった高橋慶彦(元広島カープ)を、佐々木朗希は超えたかもしれない」

 囲み取材では、テレビの取材ディレクターが商品名に引っ掛け「今、野球が史上最高に盛り上がってると思うんですが、ゆめぴりかを食べて頑張ってほしい選手は?」とWBCネタを振った。するとマツコは「何?その質問。バカじゃないの、ホント」と毒づくも、「朗希ちゃん」と佐々木の名を挙げた。

 ただ「日本最高の(侍ジャパン)メンバーに応援メッセージを」というベタな振りには「こういうのゴメン。ホント下手だから無理」とコメント拒否。ところが川内天子リポーターからの質問には、顔見知りということもありスラスラ答えた。

「朗希君と会った時はねぇ、自分を出せなかった。やっぱなんか、申し訳ないと思っちゃって…。話しかけたんだけど、なんかいつものアタシじゃなかった。下ネタとかも言わなかった。〝こんな下ネタを我慢できる自分がいるんだな〟っていうのを、佐々木朗希君から学んだ」

 マツコは「アタシにとってのWBCってそれよ。それを聞き出さなきゃアンタはダメよ」と前出ディレクターにダメ出し。一方では、佐々木に下ネタを言えなかった後悔も口に…。

「もしかしたらもう会えないかもしれないと思ったら、いつも通りのアタシでさ、ちょっと…いや…なんだろう。ちょっとドギマギしちゃった。かわいかったわ朗希。〝生朗希〟って銘菓でありそうよね」

 あらためて佐々木朗との対面を振り返り、マツコは「大谷(翔平)君とかさ、世界ですごい活躍してる選手とかしたら、自分の息子でもおかしくないんだって思うと…。それもあって朗希君と会った時になんか、キャ~ってできなかったんだよね。なんとなく自分の息子くらいの年の相手にそんなねぇ、なんか…っていう感じになって…」。

 最後は「だからあれ、宣言しとく。アタシ最近ジジイも好きです。若い人が好きなんじゃないの?みたいなイメージが先行してるけど、そのへん(中高年)全員イケるからね。変態のジジイ求む」と締めくくった。