女優・広瀬アリス(28)が〝お笑い界の顔〟になりそうだ。
広瀬は4日に関西テレビ、フジテレビ系列で生放送されたピン芸人日本一決定戦「R―1グランプリ2023」のアシスタントを務めた。さらにその直後に放送された「ENGEIグランドスラム」にも出演。当初「ENGEI――」のアシスタントを務める予定だった女優・松岡茉優(28)が体調不良で出演を取りやめたため、急きょ代打としてアシスタントを務めたのだ。
これに対し、松岡は公式ツイッターで「急遽にも関わらず、広瀬アリスさんがR―1に続きMCを引き受けて下さいました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と投稿。広瀬はこの投稿を引用した上で「茉優の体調を第一優先に。みんな助け合いよ こんな素敵な現場にいつもいる彼女に正直、嫉妬しました。笑」とツイートした。
広瀬が松岡の代役を務められたのは〝偶然の産物〟だった。というのも今年は〝笑いの生祭典コラボSP〟と題され、R―1のすぐ後に「ENGEI――」が放送されたのだが、これは史上初の試みで、異例だったからだ。
テレビ局関係者は「R―1はカンテレ制作で、『ENGEI――』はフジが制作している。制作するテレビ局が違う番組がコラボするのは本当に異例のこと。昨年までなら、松岡さんが体調不良で欠席になっても代わりを務められるような人はいなかった。でも今年は異例の〝コラボ〟だったので、そのまま広瀬さんを出演させることができたんです」(同)
フジにとっては〝渡りに船〟だったが、これは広瀬にとっても悪い話ではない。広瀬がR―1のアシスタントを務めるのは3年連続だが、「ENGEI――」への出演はもちろん初めてだ。
「MCの『霜降り明星』との息も合ってるし、カンテレは来年以降もR―1に起用するでしょう。一方でフジとしては、急な出演を受けてもらった恩義がある。今後もオファーを出す可能性は高いのでは。東西のテレビ局のお気に入りになれば、今後は『ネタ番組のアシスタントと言えば広瀬アリス』となるかもしれない」(同)
急に4時間も出ずっぱりとなった広瀬が大変だったのは間違いないが、それ以上のメリットがあったようだ。












