「令和4年度スターの手形顕彰式」が4日、東京・台東区立浅草公会堂で行われた。被顕彰者で俳優の柄本明、講談師の神田松鯉、お笑いコンビ「ナイツ」(塙宣之、土屋伸之)、女優の松坂慶子、落語家の柳家さん喬(※顕彰式は代理人)が出席した。
台東区では大衆芸能の振興に貢献した芸能人の功績をたたえ、その業績を後世に伝えるため、1979年から浅草公会堂前とオレンジ通り花壇上に被顕彰者の手形をサインとともに収めている。
柄本は「選んでいただいて大変光栄であります。浅草という芸能の最高峰の地に、自分の手形が置かれるなど夢のようなことでございます」と感無量の様子。続けて「こういった仕事をやっておりますが、いまだに何も分からない、ひょっこでございます。これを励みにこれから頑張って参ります」と謙虚に語った。
松坂は「応援してくれる皆さまのおかげで、スターの手形の仲間入りをさせていただきました。大変光栄でございます。浅草に新しいご縁ができたことをうれしく思います。浅草というのは本当に特別な場所。歩いたり、お食事をすると慈愛を感じます。これからも浅草が皆さんに愛され、ご発展なさるようお祈りしています」と話した。












