俳優・岸谷五朗(58)が、2024年放送のNHK大河ドラマ「光る君へ」で女優・吉高由里子演じる主人公・紫式部の父・藤原為時役として出演することが分かった。同局が21日、発表した。
岸谷の大河出演は21年の「青天を衝け」以来で4回目。平安絵巻の舞台の楽しみについて「なんと言っても衣装でしょう。言葉少ない時代に、人々は衣服で自分たちの『個性』や『想い』を主張していたはずです。色の重ねも、そのバランス感覚も見事で、独特な芸術に包まれています。役作りにも大きく関わってくる事なので、皆さんの衣装が美術の背景にどの様に溶け込んでいくのか、楽しみであります」とコメント。
京都では、南座で音楽劇「歌うシャイロック」の座長を務めたばかりとあって、「400年前の演劇発祥の芝居小屋、劇場入りした際にとてつもなく『偉大な大きな何か』に心を鷲掴みにされました。着物で歩く現代人達もタイムスリップさせ、当たり前に思わせてしまう京都は大好きな日本の魅力溢れる場所であります」と古都の魅力を語った。












