お笑いコンビ「EXIT」の“過去投稿炎上”が止まらない――。

 広域強盗事件の指示役「ルフィ」とみられる渡辺優樹容疑者(38)との過去の接点を報じられ、兼近大樹(31)が騒動に。1日に自身のユーチューブチャンネルで過去に知り合いだったことを認めた上で、すでに10年以上接点がないことを断言。今回の強盗事件にも一切関与していないと断言したが、今度はSNSの“過去投稿”で炎上中だ。

 2013年に自身のツイッターで、「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー てへへ」「あそこのプリクラの機械何回も壊して出禁になっている」などと“犯罪自慢”と誤解されかねないツイートが発掘され、改めて批判された。これに兼近は「ヤンキー大喜利」だったと釈明。「それは何を言っても事実だ! とされてしまうので言い訳しません。そして鎮火させようとも思っていませんし終わらすつもりもなく、事実を知りたい誤解している方から説明をもとめられたからしたまでです!」とした。

 さらに、ついに騒動は相方・りんたろー。にまで波及する事態に。14年にツイッターで「俺これからも猫蹴るし、風呂入んないし、ファンに手出すし、陰口クソ言うね!」と投稿。7日から拡散したことで批判が寄せられ、りんたろー。は9日までに当該投稿を削除した。

 炎上したやりとりを見れば、ネタや芸人同士の悪ノリに思えるのだが、被害の全容が見えない広域強盗事件の影響もあり、批判はやまない。

「過激なキャラ設定での発言と擁護する声もある一方で、『冗談の範ちゅうを超えている』『本質は変わらないのでは?』などと厳しい声が強くなってしまっている。しかも、今飲食店などへの迷惑行為のSNS投稿が社会問題化し、SNSのマナーに世間が厳しい視線を向けている。2人のツイートが余計にクローズアップされてしまっている」(芸能プロ関係者)

 9日、2人は木曜MCを務めるABEMA「変わる報道番組#アベプラ」に出演。迷惑動画騒動でデジタルタトゥーが残ってしまうことに、兼近は「僕も10年前ぐらいのこととか今でも(批判が)来ますから。兼近見てたら分かると思うんで。今後も僕が発信していくというのも手なのかなって。ずっと残るよって」と、自身の経験を再発防止に生かす考えを示した。