JKAは23日、2022年競輪表彰選手を発表した。最優秀選手賞には脇本雄太(33=福井)が選出された。
2年ぶり2回目のMVPに輝いた脇本は昨年、5月にいわき平で行われた日本選手権を制すと、8月の西武園オールスターでは5連勝の完全優勝で年間GⅠ2V。さらに年末の平塚KEIRINグランプリ2022で、4回目のGP挑戦で初制覇を果たした。年間獲得賞金は史上初の3億円突破となる3億0584万2300円で、自身初の賞金王にも輝いた。
ガールズの最優秀選手賞は、初のガールズGP制覇を果たした柳原真緒(25=福井)。5月いわき平でのガールズケイリンコレクション初Vから、賞金女王にまで上り詰めた飛躍の一年となった。
その他、男子の優秀選手賞は古性優作、松浦悠士、新田祐大、優秀新人選手賞はデビューから30連勝の快進撃を見せた中野慎詞、特別敢闘選手賞は新山響平を選出。国際賞には窪木一茂が選ばれた。
ガールズの優秀選手賞は佐藤水菜と児玉碧衣。佐藤は国際賞にも選ばれた。また、ガールズケイリン創成期を支え、102期の中で常にトップ選手として10年間を走り続けた小林莉子が特別賞に選出された。
なお、表彰式典は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、中止となっている。












