歌手の香取慎吾(45)が22日に東京・江東区の有明アリーナでライブ「Black Rabbit」を開催した。
香取がソロアーティストとして初めて、アリーナクラスでのライブを行った。2日間にわたって開催された東京公演は2万人を動員。グリーンのサイリウム一色に染まる会場に登場した香取は、ファーストアルバム収録曲「Metropolis」(feat.WONK)でライブの口火を切った。
衣装も「こういう風にしたいというアイデアは出しています。ステージ上ぐらいは派手にしないとね(笑い)」とファッションブランドを展開する香取のエッセンスが詰め込まれたもの。ライブはこだわりの生バンドが醸し出すグルーブ感あふれる音を背に受け、楽しそうに跳ね回った。
MCも香取らしいユニークなパフォーマンス。「昨日の公演では、吾郎ちゃんが来てたんですが、MCの時に言うの忘れてました」「今日はつよぽんが…来てません!」「今日、キャイ~ンが来ていることも言うの忘れてた!」と笑わせる。
アリーナクラスでの初ライブには「まさか、こんな大きなところで1人でライブする日が来るなんて」と喜びをかみしめた。「これからもずっとずっとみんな一緒に楽しい時間を過ごしましょう、一緒に明日を生きましょう。一緒に頑張りましょう」と呼びかけると、会場からも大きな拍手が起きた。
ライブは2枚のアルバム「20200101」「東京SNG」収録曲に加え、ライブのアンコールでは韓国の大人気アイドルグループ「SEVENTEEN」とのコラボ新曲「BETTING」なども歌唱した。同曲は草彅剛主演ドラマ「罠の戦争」(フジテレビ系)主題歌にもなっている。ラスト曲はアルバム表題曲「東京SNG」で華やかに締めくくった。
最後は「本当にありがとう!」と大きな笑顔で集まったファンに感謝の言葉を述べた。なお、3月14、15日に神戸公演(@神戸ワールド記念ホール)が行われる。












