演歌歌手の三山ひろし(42)が18日、東京・浅草ビューホテルで、デビュー15周年記念企画の第1弾「ファンに〝おもてなし体験〟を提供する『三山ホテルへようこそ』」を開催した。
「ひろし=1・6・4」ということで、ファン164人が参加。イベントでは、「三山ホテル」の支配人となった三山が〝お客さま〟であるファンを出迎え、食事タイムでは〝シェフ三山〟となり、ローストビーフを提供。ショータイムでは人力車で会場入りし、代表曲「夢追い人」のほか、新曲「どんこ坂」など全7曲を披露した。
その後、コンシェルジュとなり、浅草の観光名所を案内する企画も。イベントを終え、三山は「支配人を務めるのは初めての体験でしたので『どういったことが待ち受けているのか』という不安もあったのですが、ホテルマンさんの〝お客さまにいかにして楽しんでいただくか〟を一番に考えている心意気を少しでも学びたいなという思いがありました。いろんな形でお客さまに対応しているホテルマンさんの姿をじかに見ることができ、自分の歌の世界での〝おもてなし精神〟や『どういうふうにすればお客さまに喜んでいただけるか』っていうのを学ぶことができました」と笑顔で振り返った。
支配人やシェフなどさまざまな役職を務めた〝七変化〟については、「どの役職もしっかりお勤めされている方々の仕事でありますので、難しいところはたくさんありましたが、それをやることで自分のホスピタリティーのレベルが上がればいいなという思いで一生懸命やらせていただきました。全てが初めてで、新鮮で楽しかったです」と回顧。人力車での登場シーンを振り返り、「一段高いところから見る景色というのはとても優雅な気持ちになりますね。新鮮さを感じながらも、僕は演歌の世界で車夫さんの姿を歌で聴いているものですから、車夫さんの背中を『カッコいいな』って思いながら見ていました」と話した。
節目となる15周年でファンに感謝を伝えた今回のイベント。今後の展望については「まだ決まっていないのですが、15周年はけっこうイベントがめじろ押しなので、今回の『三山ホテル』で学んだホスピタリティーを生かしてまして、15周年を迎えた三山ひろしをいろんな形で楽しんでもらえたらと思っておりますのでご期待いただければ!」と意気込んだ。












