歌手の中島健人(32)、女優の畑芽育(24)が30日、都内で行われた「MUSIC AWARDS JAPAN(MAJ)2026」ノミネート作品発表会に出席した。

 一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(CEIPA)が開催する国内最大規模の国際音楽賞「MAJ」。この日は、6月13日の授賞式で表彰するノミネート作品やアーティストを発表。今回のノミネート作品から最終投票を経て、最優秀作品を決定する。

 中島は初開催された昨年に続き2年連続、畑は初めてMAJのアンバサダーを務める。

 63部門のノミネートが発表され、「最優秀アーティスト賞」はFujii Kaze、HANA、Mrs. GREEN APPLE、サカナクション、米津玄師が5アーティストが、「最優秀楽曲賞」はHANA「Blue Jeans」、米津玄師「IRIS OUT」、サカナクション「怪獣」、アイナ・ジ・エンド「革命道中-On The Way」、M!LK「好きすぎて滅!」の5作品がノミネートされた。

 発表会後、報道陣との囲み取材では、よく聞く音楽について、中島は「ライブ前には気合を入れるために、BPMが速めの音楽を聞いている」と告白。自身がアイドルということもあり、「YOASOBIさんの『アイドル』をステージに上がる前に聞いてました時期もありました」と振り返った。

 音楽から力をもらったエピソードを聞かれると、自身の楽曲で、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのTEAM JAOAN公式応援ソングにも起用された「結唱」にまつわる光景を回顧。「ライブで披露すると、会場の皆さんとの合唱が起こるんです。『音楽の力』を実感じました。最高の演出。アイドルのライブはファンの皆さんの存在があってこそ。僕たちもより輝くことができる」と感謝を伝えた。