俳優・森田健作がパーソナリティーを務めるFM NACK5「青春もぎたて朝一番!」(毎週日曜、午前6時半)とニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」(毎週月曜、午後6時20分)に、ヴァイオリニストの廣津留すみれがゲスト出演する。

 米国のハーバード大学を首席で卒業し、その後、ジュリアード音楽院に進み、ヴァイオリニストとなった廣津留。現在は情報番組「モーニングショー」(テレビ朝日系)でコメンテーターも務めている。

 ハーバード大時代には寮生活をしていたという廣津留。「ハーバードには世界中からいろいろな学生がやってくる。将来、どこかの国の大統領になるような人とか、王族の人とかいるので、食堂のようなところで友達を作りましたね。すごい人になってくれないかなって」と振り返る。いまのところ大統領の友達はいないというが「ブラジル連邦議会の議員になった友達はいます。コメディアンになる人や映画監督になった人もいる。とにかくいろんな人がいる。“変人”ばっかりです」と笑う。

 廣津留は昨年9月、ヴァイオリニストの巨匠であるイツァーク・パールマンの少年時代を描いた絵本「イツァーク ヴァイオリンを愛した少年」を翻訳し出版。4歳で小児まひを患い、下半身が不自由になりながらもヴァイオリニストになる夢をかなえたという物語だ。

 廣津留は「パールマンが有名になる前のお話を翻訳しました。障害があっても夢をあきらめないでというメッセージが込められています。絵本ですが、大人の方にも読んでもらえる作品だと思う」と話した。