アイドルグループ「仮面女子」と「スリジエ」が合同カウントダウンライブ(東京・秋葉原P.A.R.M.S)で新年を迎えた。
31日午後11時からスタートしたライブには仮面女子、仮面女子候補生・研究生、スリジエ、スリジエ候補生の〝大人組〟(18歳以上)が参加。マスク着用でのコール解禁になったこともあり、客席のファンとともにカウントダウンを行い2023年を盛大に祝った。ニューイヤー企画では両グループが一緒になりそれぞれの楽曲(全開☆ヒーロー、ジョバンニ☆)を披露し会場を盛り上げた。
昨年12月からマスク着用での声出しが解禁され3年ぶりの〝コールありカウントダウン〟となった。ライブを終えた仮面女子リーダーの木下友里は「2020、21年はカウントダウンを手でやっていたが、今回は声を出してカウントダウンができた。ちょっと早めになるかなと思って遅めに進行していたら、ずれちゃった。それもナマ感があって、いい年越しだったと思います」と打ち明けた。
「油断はできないですが、今までの当たり前がちょっとずつ戻ってきているのは喜ばしいです」と語るが、全盛期に比べるとコールの回復具合は「65〜70%ぐらい」とのこと。「久しぶりにコールしたお客さんから『声(のど)がやられた』と…。毎日コールしていた時代からするとノドの慣れが戻っていないのと、コールなしの時に発表した新曲は(コールを)探りながらやってくださっている。慣れたら100%に戻るんじゃないか」と完全復活は近いとの見通しを示す。
スリジエのリーダー・大神彩は「コロナの期間にファンになってくれた方が多くて、声出しありきのライブより、じっくり見るのがすきな方もいます。コールの仕方が探り探りの状態ですが、みんなが盛り上がって100%の状態になっていけたらいいと思います」と述べた。
新年の目標について木下は「私は卒業するんですけど、新体制『仮面女子』『スチームガール』として活動するので、さらにパワーアップした姿で皆さんにお届けできると思う。個人的にはロッキンジャパンとか、たくさんの人に見ていただけるロック系のフェスに出演したい。この思いはみんなに託します」とコメント。大神は「派生ユニットもあったり、メンバーが替わりながら大きく成長できるように日々、目標を持ちながら頑張っていこうと思います。スリジエは人数が多めなので、去年より多い5000人規模のステージに立ちたい」と飛躍を誓った。












