来年5月にメンバー3人が脱退するアイドルグループ「King&Prince」が31日、「第73回NHK紅白歌合戦」(東京・渋谷のNHKホール)に登場。5人体制での紅白出場は、今年で最後となる。楽曲「ichiban」を披露した。平野紫耀は「5人で出る紅白は最後になると思います」などと真摯にコメントした。

 その後、12月31日~1日にフジテレビで生放送の「ジャニーズカウントダウン2022→2023」(東京ドーム)に出演。キンプリは「シンデレラガール」を歌い、ジャニーズメドレーなども全力で歌い踊った。生放送後、ファンに最後にあいさつする際、どんなコメントが出るのか、会場のファンは固唾をのんで見守った。

 するとリーダーの岸優太が「あの、ちょっと、僕ごとでいいですか?」と切り出した。ファンの緊張が高まったが、岸は東山紀之のモノマネで「ありがとう、青山劇場」とだけ話した。会場にいたファンにとっては、ずっこけあいさつだったが、キンプリのメンバーはにこやかに見守っていた。