ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(33=志成)が31日、WBA同級王者ジョシュア・フランコ(27=米国)との2団体王座統一戦(大田区総合体育館)で判定0―1の引き分けに終わり、王座統一ならず。WBO王座の防衛に成功した。 
 試合後のインタビューで、井岡は「みなさんのご期待に応えられず申し訳ない。また次につながると思うので、悔しさを生かしまい進します」と話した。

 井岡の友人で、TBS系での中継番組にゲスト出演したサッカーJ1神戸の元日本代表DF槙野智章は試合後「『勝てなかった』なのか「負けなくてよかったのか』…」と、数々の勝負をこなしてきたスポーツマンらしいコメント。力を尽くした友人に対し「すばらしい戦う姿をみせてもらって、僕も刺激を受けました」と感想を述べていた。

 カタールW杯では「ABEMA」でピッチリポーターを務め、その才能を絶賛された槙野。ボクシングでの〝登場〟にネット上では「槙野、どこでもおるな」「さすがおもろい」と話題になっていた。