ヒカルがプロデュースする格闘技大会「バトルミリオネア」で、元ライバー会長で、ユーチューバーの飯田祐基と元芸人のりんぶ君が、反応したら負けというノーリアクションルールで対戦した。

 異色対決となった2人は個性的だ。飯田は今年、ガーシーに賭けマージャンの過去を暴露され、ライバーの会長を辞任。その後、芸人に転向し、格闘技にもチャレンジしている。

 対するりんぶ君は人気漫画「キングダム」に登場する「臨武君」の独特の髪形をモチーフしたキャラ。実は、吉本新喜劇に10年在籍した元芸人で、ノーリアクション芸で名を上げようと飯田を踏み台に今大会でのブレークを狙いに来た。

 互いにふんどし姿で、ラウンドガールにムチで叩かれたが、痛がるどころか、どこかうれしそうな展開に。これにヒカルが小比類巻貴之氏から腹にパンチを食らう我慢比べに変更を命じた。

 小比類巻のパンチをまともに食らった飯田は吐き出しかけたが、アクションはなかったとしてセーフ。りんぶ君も「大丈夫です」とノーリアクションで耐え、互いに引かずに3巡目に突入。意地の張り合いながらもりんぶ君に軍配が上がった。

 ヒカルは「何の戦いなのこれ?」とツッコミながらもライブの同時接続者数は上がったことに驚くばかりだった。
 
 りんぶ君は「最近、ユーチューブを始めた。誕生日の明日の朝から、東京から住んでいる大阪まで、歩いて帰るという企画をライブ配信する。応援よろしくお願いします」と呼びかけた。

 敗れた飯田だが、「審査員、オレとスパーリングしない?」と実況席にいた元芸人で、ユーチューバーの相馬トランジスタにむちゃぶり。急きょ試合が組まれたものの飯田は見せ場なく、敗れた。男気を見せた相馬にヒカルは「100万あげるわ」と20万円の勝利者賞に5倍となる100万円を奮発した。