最強王者を仕留められるか。大みそかの格闘技イベント「RIZIN.40」(さいたまスーパーアリーナ)で、パトリシオ・ピットブル(35=米国)と対戦するRIZINフェザー級王者のクレベル・コイケ(33=ブラジル)が22日、公開練習を行った。
鈴木博昭を相手にミット打ちを行い、順調な調整ぶりをアピール。米格闘技イベント「ベラトール」のフェザー級王者と、団体の威信をかけた戦いとなるが「練習を信じているから。(大みそかに戦えることは)うれしいけどちょっとプレッシャーある。心配だけど大丈夫。私、頑張ります」と力を込めた。
通算31勝(5敗)の内なんと27の一本勝ちと驚異のフィニッシュ率を誇ることが表すように、コイケの武器はボンサイ柔術式の寝技だ。対するピットブルは34勝(5敗)の内、11KOで12の一本勝ちのまさにオールラウンダー。しかも柔術も黒帯とあって寝技にも対応される可能性があり、コイケは苦戦が予想されている。それでも「強いの分かっている。でも、チャンスはある。私はいきます」と強気を崩さず。さらに「いいチャンス。勝ったらすごい人生が変わる。自分だけでなくRIZINの名前も上がる。私にはポテンシャルあるので勝ちます。私今日本の代表。絶対守る」と力強く勝利を誓った。












