格闘技イベント「RIZIN.40」(31日、さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カード発表会見が21日に行われ、朝倉海(29)は参戦を見送ることが決定した。
海は拳のケガで出場が予定されていた7月の沖縄大会を欠場。大みそかの復帰を目指してきたが、榊原信行CEOは「何とか大みそかに間に合わせるということでケガの回復を待ったんですが、来年に復帰戦。大みそかは出場を断念するということになりました」と明言した。
榊原CEOは「12月に入っても迷っていました。ただ総合的に考えるとそういうタイミングで無理して出させて、来年の彼のファイトに影響を及ぼすことになるのならここは我慢して」と事情を説明。海は「2023年はめちゃめちゃ試合します」と発言しているという。
復帰時期については来春を予想。「本人的にはベルトの奪取と、そのあと海外にチャレンジしたという野望を口にしていたので。新・朝倉海としてまた活躍してくれればなと」と期待を寄せた。
また海の兄・未来は「Breaking Dоwn」の来年2月大会に出場することを明言している。榊原CEOは「僕らもそう聞いてます。最近ちょっと話ができてないので、一度話をしてどこのタイミングでRIZINに出てきて…。ユーチューブで見る限りはだいぶ体がでかくなっている。階級を変えるのか、そこからまた(体重を)落として戦う…フィジカルメンタル全部整えるのはちょっと時間がかかるのかなって思って。その辺も含めながら来年の出場のタイミングを年内に話し合いたい」と近日中に会談したい意向を示していた。












