伊東競輪GⅢ「開設72周年記念 椿賞争奪戦。が22日に開幕。S級S班として1年間戦った宿口陽一(38=埼玉)が今年の最終戦に臨む。
今シリーズをもって、ひとまず赤パンとはお別れになる。度重なる落車や体調不良など、ツキに見放された影響もあったが、なかなか思うような結果が出せずモガき苦しんだ。
「負けが続いてしまった時に、気持ちでも負けていました…」
想像を絶するSSのプレッシャーと戦い続けた1年。課題も残したが、S級S班だからこそ経験できたことも多く、間違いなく一回りも二回りも成長した。来年の反撃へつなげるためにも、最終戦でしっかり見せ場をつくりたいところだ。
「競輪祭は発熱で出られなかった。悔しかったけどこればっかりは仕方ないので。その影響で高松記念は練習不足だったけどラインのおかげで決勝に乗れた。そのあと少し時間があったので、今回は練習もケアもできました。初日は諸橋さんが任せてくれたので、前で自力を出します。短走路ですし攻めるレースをしないと!」
今大会唯一の赤パンレーサーが存在感を示す!











