お笑いタレントで俳優の長原成樹(58)と彫り師で俳優の河本政則(49)が18日、大阪市のシアターセブンで共同監督を務める映画「不檄(ふれぶみ)~男たちの生きた証~」の舞台あいさつに登壇した。
同映画は1996年7月に、京都府八幡市で5代目山口組系中野会会長が4代目会津小鉄系組員に襲撃された事件を題材にしたフィクション・ノベル映画。河本が実行犯の一人と接触し、本人に5時間にわたって取材した内容を映画化した。
長原は、観客として来場していた出演者の高山トモヒロと島田まさしを舞台あいさつに登壇させると「前もって言うたらお金取るやろ。見に来てる時に言うたらタダやん」と銭ゲバぶりを発揮。高山から「映画代払わして、舞台上げるの止めなはれ」とツッコまれると「それが吉本や。お前が思っている以上に出てるし」と、多く出演させているからには、ノーギャラで舞台あいさつは当然と言わんばかりに突き放した。
一方、島田は「最近、体調不良で倒れてたから、これが遺作になるかも」と出演を喜んでいた。
長原は「とにかく一生懸命やりました。まさしはダメだった。髙山は腐っとると広めてください」と最後まで笑いを交えてあいさつしていた。












