秋元康氏プロデュースの演劇集団「劇団4ドル50セント」の団員で、女優の安倍乙(22)と前田悠雅(24)が10日、都内で2023年度カレンダーの発売記念イベントを開催した。
安倍にとって2作目のカレンダーで「今年の9月、都内の八丁堀で撮影しました」とリアルな回答で笑わせた。
約20センチ髪の毛をカットし、ショートヘアで初のカレンダー撮影。「あどけなさが抜けて、大人っぽくなったねと言われることも多くなりました」と笑顔。「顔もはっきりして、以前みたいに『あんまり喋らなさそうだよね』と言われなくなりました(笑い)」と意外な効果を明かした。
また、自身初のカレンダーとなった前田は、当初はカレンダーを制作する予定はなかったことを告白。「去年の夏くらいからカメラマンさんと〝遊び感覚〟で撮影をしていた。気づいたら1年溜まっていて、スタッフの方に『カレンダーにしよう』とお声掛けいただいて実現したので、とても思い入れの詰まった作品になりました」と喜んだ。
所属する「劇団4ドル50セント」は旗揚げから5周年。前田は今年を振り返り「昨年末に2期生が加入して、新体制での2年間。個人活動が多かった印象ではありますが、それぞれが爪痕を残すことができたんじゃないかな」と充実感いっぱい。安倍は「5周年になって、新たに2期生も入ってきて。少しモチベーションが落ちていた部分もありましたが、また一気モチベーションが上がった年になりました」と明かした。
報道陣から「今年1年を漢字1文字で表すとしたら?」と聞かれると、前田は「会」と表現。「コロナが落ち着いたというわけではないと思うのですが、舞台に立たせていただくことが多くて、お客さまと何年か前よりもすごく距離感が近くなったなという印象を受けた。あとは、初めて有観客でのバースデーイベントをやらせていただいたんですけど、近い距離で直接お客さまと接することができたのは、やっと待っていた状況だったりもしたので、うれしかったです。来年もっと会いたいという意味も込めて『会』にしました」と説明した。
また、安倍は「疾」と回答。「いろんなことが起こりすぎて、今年は特別早かったなと感じがします。いろんな新しい個人のお仕事をやらせていただいて、濃い日々を過ごすことができました。駆け抜けました」と手応えを感じたことを理由に挙げた。












