明治天皇の玄孫で政治評論家の竹田恒泰氏(47)が7日、ツイッターを更新し、岸田文雄首相の本気度に疑問を呈した。

 竹田氏は、出産時の保険給付として子ども1人につき原則42万円が支払われる出産育児一時金について、政府が2023年度から50万円程度に引き上げる方向で検討に入ったとのニュースを引用。「『少子化対策強化』でこの金額。本気で取り組む気はなさそうだ」とツイートした。

 岸田首相は、危機的な少子化の流れの中で子育て世帯を応援するため、「来年4月から一時金の大幅な増額を行います」と表明していたが、竹田氏の目には物足りなく映った様子。代わりに「1000万円にすれば一気に増えるだろう。そのくらいしないと意味がない。ヒト一人生まれる経済効果は数億円以上。1000万円は必ず回収できる」と提案した。