4日のTBS系日曜劇場「アトムの童」で、NHKのドラマを連想させるシーンが2つあり、ネットで話題になった。
この日は、主人公の那由他(山﨑賢人)が勤める「アトムの童」の前身の「アトム玩具」を買収したIT企業SAGASが投資家の買収攻勢に遭い、興津社長(オダギリジョー)が同社を追われる危機に陥るところが放送された。
アトムもこの件に巻き込まれ、浮かない顔で社長の海(岸井ゆきの)がカレー鍋をかき回していると、専務の八重樫(でんでん)が「姫、いけませんよ。鍋は『おいしくなりますように』とかき回すものです」と意見した。
これにSNSでは「あれ?カムカム??」「おいしくなぁれってカムカムなのよ」「ここはやはり『おいしゅうなれ、おいしゅうなれ』」とのツイッター投稿が。4月まで放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でヒロインの安子(上白石萌音)が実家の和菓子屋で、小豆をゆでる際に「おいしゅうなれ」と声をかけることを教わり、これはドラマ全体でも重要なエピソードになった。
さらに、興津は大株主の伊原(山崎努)を訪ねて会社側の支持を求めた際、「ガリバー」と呼ばれた。SAGASが業界で巨大な存在になったことを意味するとみられるが、NHKではオダギリが脚本や演出などを手がけたドラマ「オリバーな犬」のシーズン2が今秋に放送されたばかり。視聴者からは「ガリバーってオリバーに引っ掛けてる?」「オリバーじゃなく」などとツイートが発せられた。












