元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏、犯罪心理学者の出口保行氏らが13日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。職業病ともいえる〝趣味〟を明かした。
番組ではフェティシズムと人間心理について取り上げた。
「自分だけかもしれないと思う特殊な趣味」について、政治評論家の竹田恒泰氏は「お札フェチ」、弁護士の菅野朋子氏は「唇の皮をはぐのが気持ちいい」、医師の丸田佳奈氏は「なんでも凍らせて食べる」などとバラエティーに富んだ回答が寄せられた。
議長(番組MC)の黒木千晶アナウンサーは「変な人だらけになってきた。どうしよう」と「週に1回靴磨きしないと落ち着かない」と回答した小川氏を指名したが、小川氏は「私は靴が好きなので、いわゆる〝ゲソ痕〟(警察用語で犯人や容疑者が事件現場などに残した足跡)。今も小野さんの靴の裏が見たくて見たくて」と、隣に座るノンフィクション作家・小野一光氏の靴の裏が気になって仕方ないと語った。
想像の斜め上を行く回答に「普通の人の意見が聞きたかったのに」と困惑する黒木アナを尻目に、小川氏は「駅でも人が歩く瞬間に靴の裏が見える。いいなぁって思う。靴を買う時も、裏が格好良くないと絶対に買わない」と〝靴の裏愛〟を披露した。
一方「常に行動観察してしまう」と回答した出口氏は「心理分析って3つの要素があって、面接、心理テストの結果、一番大事なのが行動観察なんです。その人がどんな姿勢でどんな態度でいるのか、職業病だと思うんですが、ずっと見ちゃう。口で言ってることと心の中の乖離がどれだけあるのか、ないのかを常に見るのが楽しくてしょうがない」と明かした。
その上で、秘書(アシスタント)の野村明大アナウンサーについて「いこの人、心と表現系の乖離が大きい。さっきもみんなの話に興味がなくなってきたら、座って脚組んでたでしょ?」と指摘。
野村アナは「腰が痛いんですよ」と弁解したが、出口氏は「腰が痛いなら違うタイミングでもいいのに、そうじゃないタイミングで出る。それがおもしろくてしょうがない。この出演者の中では明大さんしか狙ってなかった。絶対に今日も何か出ると思って、ワクワクしながら見てた。腹の中、真っ黒だと思います」と観察の成果を明かし、笑っていた。












