俳優で歌手の武田鉄矢(73)が、13日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演した。
番組では、10月31日付でジャニーズ事務所副社長を退任し、退社した滝沢秀明氏を取り上げた。
滝沢氏のツイッターアカウントは今月に入って開設。「冒険家」を名乗り、プロフィル画像にはマグマを背景に防護服を着た人物を載せ、趣味の火山冒険家になる意向があるとされるが、番組では〝冒険家〟に仕事や人生に対する冒険の意味もあるのでは、との推測する流れもあった。
番組では、武田がジャニーズ事務所と自身のドラマ代表作「3年B組金八先生」との思い出を明かす場面も。同ドラマにはジャニーズアイドル「たのきんトリオ」の田原俊彦(トシちゃん)、野村義男(ヨッちゃん)、近藤真彦(マッチ)が出演し、大ブレークを果たした。
武田は「ジャニー(喜多川)さんと金八先生をお作りになったプロデューサーが仲が良くて、たまたま3人を預かったら爆発的な大ブームになって」と回顧。「ちょっと息が細くなったジャニーズがあの3人が出たことで、一挙に取り返していく。そこから金八の伝統で、毎年(ジャニーズから生徒役に)3人入れることになった。それで非常に贅沢なことですけど、番組は番組のことしか考えてませんから、なんでも聞くところによると、SMAPが来たりしたらしいんですよ。それが今度狙うシリーズの物語に合ってないと言うんで…。私としては(出て)ほしかったですけどね」と驚きの事実を明かした。
SMAPをはじめバラエティー界でジャニーズアイドルが活躍することが当たり前になり、〝アイドルも〝長寿〟に。武田は「コント番組で汚れるなんてアイドルはやらなかったじゃないですか。中居くん筆頭にして、ケーキの中に頭を突っ込んでいくんですから」と続けた。
また、ジャニーズ事務所の副社長を退任し、退社した滝沢秀明氏については「滝沢くんなんか見てて、滝沢くんの心を計るしかないんですけど、何を考えてるかって言うと、やっぱり変わりたいって願望じゃないですかね。変われない人間ってやっぱり嫌なんですよ。俺は変わっていくんだって思わないと、自分で自分をやってるファイトが沸いてこない」と、決断した心境を推測。
「ジャニーズって少年のイメージがすごく強いじゃないですか。ところが、そのジャニーズの人気がずっと続いて、みんな40、50(歳)になっていくわけですよね。やっぱり人間は少年のままで生きられない。そのシャツを脱ぎ捨てて、大きいやつに切り替えていく、そういう年齢も(ジャニーズから離れる)理由にあるんじゃないかな」と独特の分析をしていた。












