元SKE48の須田亜香里(31)が3日、名古屋市内のポートメッセなごやで約3年ぶりとなる握手会を行った。
1日でSKE48を卒業した須田だが、この日行われたSKE48の30枚目シングル「絶対インスピレーション」発売イベントには特別参加。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、SKE48では一昨年から握手会を行うことが困難となり、代わりにオンラインお話し会や現地のトーク会などで代替していた。今回、須田のレーンだけ特別に検温と手・指の消毒、不織布マスク、ビニール手袋着用(握手後、手袋は回収)のうえで飛沫防止のシートを挟んだ対面式の握手会が行われた。
2019年12月以来となる握手会の復活に須田は感無量。握手会レーンに並んでいるファンの姿を見た瞬間、涙があふれ出し、止まらなくなった。
それでも48グループ史上最強の「握手会の女王」と呼ばれた須田は握手会のスタートと同時に笑顔満開。「卒業おめでとう」「ありがとう。やっと握手できるね。これからもSKEをよろしくね」とファンとの交流を楽しんだ。
久しぶりの握手会に須田は「握手会をやってきた期間の方が活動の中で長かったし、ファンの方とも握手会で育んできた時間が多かったからこそ、一瞬で3年前の続きが始まったような気がしました」とにっこり。「今回は(ビニール)手袋をファンの方にしていただくというルールでやっているんですけど、それでも温度が伝わってきて手を握って〝外寒かった?〟という会話ができたりするのが懐かしくて…。みんながここまで会いに来てくれる時間や過程も手のぬくもりから伝わってくる。温かい空間でした。(握手会が普通にできるように)なってほしいですね」と握手会への思いを語った。
コロナ禍以降、48&46グループのイベントで握手会が行われたのは今回の須田が初めてのケース。SKE48が握手会を復活させるかどうかは未定で、今後の新型コロナウィルス感染状況などを見ながら判断していくという。「握手会の女王」が扉をこじ開けたことでアイドル界全体に握手会再開の機運が高まっていくか注目だ。












