ファッション雑誌「Zipper」が主催するオーディション「Zipper Singer Project」最終審査・グランプリ発表イベントが25日、都内で行われ、大阪府出身のリミミライラ(20)が初代グランプリに輝いた。
1993年に創刊された「Zipper」は東京・原宿発のファッション誌で、2017年に休刊したが、今年3月に季刊誌として復刊した。今回のオーディションは復刊に伴い、ファッションだけでなく新たなカルチャームーブメントを生み出すために開催された。
リミミライラは「グランプリになったからゴールではないので、グランプリになって、今日ステージに立って悔しかった部分もたくさんあるので、自分のまだまだの部分を少しずつ詰めて詰めて、完璧になっていきたいと思います」と意気込みを語った。
自身でも楽曲製作を手がけているというリミミライラは「シンセサイザーが生きるような楽曲製作をしておりまして、今まで『女の子で楽曲製作は珍しい』とか『男性ばかりだからきっと険しい道だ』とか『作って歌うのはあまり見ない』だとか、散々言われてきたんですけど、でも全部やってのけたらメッチャカッコいいな、と思って。こういうかわいい感じでやってるけれど、芯はカッコいいんだぞっていう楽曲を作っていきたい」と意気込みを語った。
今回、グランプリに輝いた特典として「豪華クリエイター陣にオリジナル楽曲提供」というものがあるが、これについては「何なら一緒に製作したいです!」と話していた。












