日本テレビ系の情報番組「ミヤネ屋」が25日に放送され、24日に経済再生担当相を辞任した山際大志郎氏への批判が相次いだ。
旧統一教会や関連団体のイベント出席が指摘されてきた山際氏は、外部からの指摘を受けて小出しに事実と認めたり「記憶にございません」との発言を繰り返し、野党や国民から厳しい批判にさらされてきた。
衆議院予算委員会終了後に辞任を表明した山際氏は「これは本当に大変重たいと思っております。そのタイミングをギリギリまで考えたなかで、このタイミングしかなかった」と釈明。一方、任命権者の岸田文雄首相も「私自身、任命責任を重く受け止めております」と釈明した。山際氏は辞任という形になったが、事実上の〝更迭〟と見られている。
番組によれば岸田首相は先週末に決断し、衆議院予算委員会終了を待って辞表を受け入れたが、辞任の決定打となったのは2019年に旧統一教会のイベントで韓鶴子総裁との記念写真について、「記憶にございません」を連呼したことだったという。
これに司会の宮根誠二も「予算委員会での答弁、あれで、あ~ダメだこりゃとなったのでは?」、「ただ辞めました、で、問題の根本をわかってないように見える」と指摘。
一方、デーブ・スペクターは「辞任した途端に口数が増えたように見える。あまりにも露骨すぎ。あのイベントは韓総裁が主役だったんですね。たまたま撮った記念写真じゃないはずなので、しゃべればしゃべるだけ信用なくしていく」とあきれたように話した。











