ザ・ドリフターズのメンバーでタレントの仲本工事(81)が18日、横浜市内の交差点でクルマにはねられて重傷を負い、衝撃が走っている。妻で演歌歌手の純歌(54)は取材に仲本の容体を説明。また、仲本が横浜市内の交差点にいた理由は何だったのか――緊急追跡した。
仲本は18日午前9時過ぎ、横浜市内の交差点を歩いていたところ、クルマにはねられた。頭を強く打ち、顔から血を流すなど重傷。意識がもうろうとしていたという。神奈川県内の病院で治療を受けている。クルマに乗っていた70代男性にケガはないという。
SNSで心配の声が上がるなか、純歌は18日夜、取材に「今のところ心臓も血圧もけっこう、正常に近い状態なので。あとは本人ががんばってくれることだけを願ってます」と説明。「あんまりお答えすることができないです、それぐらいしか。本人はがんばっているので、皆さん応援してください」と続けた。
都内在住の仲本はなぜ、横浜市内にいたのか。関係者や知人は、仲本は純歌に会いに行ったのでは――と話す。
近隣に住む80代男性は「昨年は、奥さんとマネジャーらしき人と3人で歩いているのをよく見たよ。奥さんが『(隣にいるのは)仲本工事ですよ』って感じで堂々と歩いていた。今回の事故を聞いて、ビックリした。まだ、この辺りにいたんだなと思った」。
関係者は「仲本さんは純歌さんと別居していますが、不仲というわけではないそう」と指摘。今年も仲本や純歌らは集まって楽しげにパーティーをしていたという。前出関係者は「横浜に住む純歌さんに日ごろから会いに行っていると聞きます」と言い、事故が起きた18日も「純歌さんに会いに行ったのではと言われているんです」と話した。
実際、事故現場近くには、純歌のカレーライス店がある。
ナゾなのが、事故現場の交差点は信号機がなく、歩行者は横断禁止だったことだ。なぜ、わざわざ危ないところを歩いたのか…。
別の関係者は「仲本さんは最近、非常に疲れていた様子だったと聞きました」と明かした。
実際、仲本の最近のツイッターでは15日に「本人の意思とは異なる第三者からの投稿があったため削除しました。staff」、11日には「眠れない時、皆さんはどうしますか」、との〝不穏ツイート〟がある。
また、7日には「ドリフがみんな居なくなり、仕事もなくなって、お店もうまくいかない今のわたしの素のままで、貧乏神を演じます」とツイート。これは、出演予定だった舞台「『日本昔ばなし』貧乏神と福の神~つるの恩返し~」(11月17~27日、東京・池袋)に関するツイートだった。今回の事故を受けて舞台の主催者は18日、仲本の出演は所属事務所など関係各所と協議して決定すると発表した。
仲本の事務所は18日夕、取材に、事故の詳細な情報が入っておらず、警察や病院など当局からの情報を待っていると話した。高齢の大ベテランの事故だけに困惑し、心配している。














