人気アイドルグループ「AKB48」が9日、東京・日本武道館3daysの千秋楽公演を行い、総勢79人が出演した。

 7日から3日間行われ、最終日は〝レジェンドアイドル〟柏木由紀(31)が、昨年5月のコンサート以来、2回目のプロデュースを担当した。

 第一弾の柏木プロデュースコンサートでは、〝48曲ノンストップ〟披露が話題に。柏木は当時を振り返りながら「今回のプロデュースで、ファンの皆さんから一番届いたご意見は『トイレに行くタイミングはありますか?』だった」と苦笑い。我慢したファンがアンコール時に殺到したようで「今回はトイレタイムはギリギリ2回あります」と明かし安堵させた。

 グループ単独では、9年6か月ぶりの武道館公演。5月に加入した17期研究生の佐藤綺星(さとう・あいり=18)は、わずか5か月で夢のステージに立った。
 
 柏木が「5か月で武道館なんて…」と驚くと、佐藤は「できないことだらけで、毎日課題点が見つかっているので、もっともっと成長していきたいです!」と初々しい決意を告白。柏木は「頼もしい!」と〝未来の卵〟に期待を寄せた。