NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」に出演中の女優・永作博美(51)がこのほど、同局を通じ、コメントを発表した。
永作は女優・福原遥演じるヒロイン岩倉舞の母・めぐみを演じる。大学時代に高橋克典演じる岩倉浩太と出会い、中退して駆け落ち同然で結婚。2人の子供を育てながら、幸せになるように手厚く守ろうとする家族愛にあふれた母親だ。
永作自身も2人の子を持つ母親とあって「お母さん役をやらせてもらうのが楽しみでした」。
演じる上で実体験が生きているといい、「セリフではありますが、ちょっとずつ言い方を変えて子どもの反応を見るなど、役を通して育児体験をもう一回楽しんでいます。めぐみが舞に『わかった?』とよく聞くのにも、とても彼女っぽさを感じます。きちんと言うことを聞かせたいんだな…と思っていたら、意外と自分も子どもに『わかった?』と言っていました」と笑った。
その上で、視聴者に向け「世間のお母さんたちがいつか『ぴょんっ!』とジャンプできるようなものが届けられたら。生きている限り、問題は次から次へ切りがないもの。いろんなことが起こるけど、めぐみとして一生懸命悩み、解釈しながら前に進む姿を見せるとこで、絶対に解決できると伝えたいですね。みなさんが励まされる朝に、絶対にします」と力強くエールを送った。
夫婦役を演じる高橋については「昔、初共演した頃から全然変わってないですね」と話し、「私も舞がかわいいけど、お父ちゃんの方がかわいくてしょうがないみたい。子役の舞(浅田芭路)のときから、お芝居じゃなく本当に涙を流しながら『かわいい、かわいい』って言っていましたから。舞が五島から帰ってきた時も泣いていた。『よう帰ってきたな』と、目元をキラキラさせていました」と撮影の裏話を明かした。












