俳優の竹内涼真が主演を務める「六本木クラス」(テレビ朝日)が29日の放送で最終話を迎えた。

 同ドラマは竹内演じる宮部新が復讐を誓い、金と権力を振りかざす巨大企業の香川照之演じる長屋茂に仲間とともに立ち向かうストーリー。
 
 放送期間に、香川の銀座の高級クラブでホステスへの性加害が報じられ、香川は情報番組「THE TIME,」やCMを次々に降板。一方で「六本木クラス」は最終話まで出演した

 最終話では、長屋が宮部に「許してくれ、すべて。私の間違いだった。心から謝る。本当にひどいことをした。だから許してくれないか。この通りだ」と許しを請うシーンがあった。

 さらに長屋が土下座をしようとすると宮部から「土下座ですか。今のあなたが土下座をしたところで何も価値がありませんよ。これはビジネスなんです」と諭され、土下座をしなかった。

 ネット上では「香川の土下座シーンを見たかった」といった声も上がった一方で「香川照之と土下座を絡めるのもうやめて」といった声も上がっていた。さらに「これで見納め?」「香川の渾身の演技はやっぱり凄かった」と香川の役者としての能力を惜しむ声が寄せられていた。