ボートレース蒲郡の「三遠ネオフェニックス杯争奪ヴィーナスシリーズ第12戦ムーンライトプリンセス決定戦」は28日、4日間の予選を終了した。

 対戦した選手が「アレは別格」と一目置くなか、チルト3度で伸び強力な堀之内紀代子を三浦永理(39=静岡)の行き足もトップ級と評判になっている。

 3Rを2コースまくりで制し、今節3勝目をマーク。スリットで他艇を置き去りにして1人だけ前にいたのは鋭い行き足の証しでもある。

 2連率49%の14号機を駆り「スリット近辺の足がいいですね。他の足はあまり競ってないから、自分ではよく分からないけど悪くないんじゃないですかね」と仕上がりは上々だ。

 当地は昨年3月から3節連続で準優3着止まりで優出まであと1歩の状況が続いている。

「前は苦手意識もあったけど、最近はそんなこともない。3着が続いてるなら、今度はしっかり優勝戦に乗りたい」

 29日の準優勝戦は11R3号艇で登場。「4号艇は差し損ねて失敗することも多く、それなら3号艇の方が走りやすいので、この足なら十分チャンスはある」と腕をぶす。