ボートレース宮島のGⅠ「宮島チャンピオンカップ 開設72周年記念」は7日、予選最終日の4日目が行われた。 

 瓜生正義(50=福岡)はこの日、7Rの2号艇1走で4着以上が条件の勝負駆け。スリットからのぞく勢いで差しハンドルからバックは先マイした横沢剛治の懐に潜り込んだかに見えたが、振り切られて2着までだった。

「惜しかった。差した後で空回りしていた。初動のかかりももう一つでしたかね」と惜敗の原因を考えつつ「でも最初に比べれば足のバランスは取れてきている。ターン回りがくれば出足も上向くと思うし伸び負けはない。しっかり回転を合わせたい」。舟足は完成間近と言えそうだ。

 当地前回の4月PGIマスターズチャンピオンは優勝戦1号艇で4着に敗れた。そのリベンジへ向け、まずは万全の仕上げで優出を目指す。