有吉弘行が25日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に生出演。怪談話の〝パクリ疑惑〟が浮上しているタレントのキックを一刀両断した。

 普段から〝オカルト嫌い〟を公言している有吉は、占い師芸人・島田秀平のネタがリスナーから送られてくると「島田くんはザ・インチキですから」とばっさり。その流れでキックの記事を見たという話になり「まあ、基本的にはそうですよ。嘘ついてるんだから、みんな」と吐き捨てた。

 島田については過去に同ラジオでゲストに呼んでおきながら、散々罵倒した過去があり「何回かオファーかけたんですけど、最近はちょっとあんまりいい感触くれないですね。来てくれない。何回かお断りになられてるね」と明かし、ニヤリ。

 アシスタントのアルコ&ピース酒井健太から「そりゃ嫌ですよ、ああいう商売してる人にとっては」とツッコまれると、有吉「だって、一人でいいから本物連れて来いって言うんだよ。一人いたら信じてやるよ。雪男とかツチノコとか。一匹でいいから連れて来いって言うんだよ。宇宙人も。連れて来いよ、一匹。占い師もインチキじゃない本物の占い師、一人連れて来いよ。いないよ。ツチノコも占い師もいないね。参っちゃうね、一匹もいないんだもん」と、かたくなに超常現象にまつわる話題を拒絶した。

 キックはエンタメ~テレのオカルト配信番組「超ムーの世界R」で過去に怪談を披露したが、それが作家・小原猛氏の怪談のパクリだったと同氏が今月3日、ツイッターで抗議。キックはユーチューブの生配信番組で「ライツ(著作権)に関する意識とか、先生も取材してまとめて出されているわけですから、そこに対する配慮が足りなかった」と謝罪している。