タレントの篠田麻里子(36)が離婚騒動に呼応するかのように自身のビジネスを宣伝し、SNSで疑問視されている。それでも本人は意に介さないようだ。すべてはワーキングママとしての覚悟の表れか。

 3歳下で実業家の夫A氏と別居していたことが明らかになった篠田が、離婚調停に入っていると7日配信の「NEWSポストセブン」で伝えられた。篠田とA氏は調停で親権を争う見通しという。

 所属事務所に取材すべく、何度か事実確認のため電話したが、応答はなかった。

 当の篠田は離婚調停報道後にインスタグラムを更新。自身が手掛けるブランドのデザインが最終打ち合わせに入っているとし、「もうすぐ発表待っててね」と告知した。周囲の喧騒を気にしていないかのようだ。

 先月24日に別居&離婚危機が明るみに出た際も同様だった。篠田の浮気を疑ったA氏が2歳長女を連れ、家を出て行ったという。

 渦中の篠田は5日後の29日、インスタのストーリーズで「本日20時皆さんにお知らせがあります」と予告。「ついに離婚発表か!?」とファンや報道陣をザワつかせたが、いざ午後8時を迎えると、「以前から作っていた、ボディーソープのブランド名が決まりました」と子育てを意識した新製品を発表した。思わせぶりな〝宣伝〟に批判的な声も上がった。

「今も離婚騒動について自ら説明していない。その状況で、安心して子育てできるというブランドを立ち上げるにしても、別居&離婚報道と重なってはあまりにタイミングが最悪。しかも、なぜ炎上するような宣伝をしてしまったのか…」(芸能プロ関係者)

 それもすべては、ワーママとしての覚悟の表れか。

「仮に離婚調停で親権を得られたとしても、長女を養うには稼ぎが必要。そのために、炎上したとしてもビジネスをアピールしないといけません」(テレビ局関係者)

 篠田は自他ともに認める負けず嫌いで頑固でもある。

 SNSの運用をめぐっては過去にも騒ぎがあった。結婚前の2014年に自身がプロデュースして話題を集めたファッションブランド「ricori(リコリ)」が全店舗を閉店。その際にツイッターで、ブランドに感謝しつつも「私篠田麻里子も去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です」と閉店には関係なしと強調し、「冷たすぎる」などとひんしゅくを買った。

 ただ、今はママで立場が違う。昨年5月には「第13回ベストマザー賞」を受賞している。シングルマザータレントを見据え、曲げられない信念があるのかもしれない。