スーパー銭湯アイドル・純烈とお笑いコンビ・ダチョウ倶楽部によるお風呂つながり6人組合体ユニット「純烈♨ダチョウ」(ジュンレツ オフロ ダチョウ)が14日、東京・渋谷区のLINE CUBE SHIBUYAで行われた「純烈コンサート2022」に出演。ダチョウの〝お家芸〟といえる熱湯風呂に入りながら「プロポーズ」などを歌唱した。
5月にダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが亡くなった際、リーダーの肥後克広が「ダチョウ倶楽部は解散しません! 2人で純烈のオーディションを受けます」とのコメントを発表。それを知った純烈リーダー・酒井一圭がユニット結成を打診したことで結成され、これまで楽曲「プロポーズ」「白い雲のように」を配信したり、音楽番組に出演してきた。
この日のコンサートは同ユニットらしい演出がめじろ押し。5曲目の「プロポーズ」では、ステージ上に熱湯風呂が登場。5年連続出場を目指すNHK紅白歌合戦のステージを想定し、服を脱ぎ捨て歌いながら意を決して飛び込んだ。
会場からは温かい拍手が送られたが、いくら上半身だけといえど〝裸歌唱〟はHHKはご法度だ。その後、バスローブに着替えた控えめバージョンで「白い雲のように」を歌い上げた。
さらに、ステージ上でファンに見守られながら報道陣との囲み取材を敢行。肥後が「ファンの皆さんにパワーをもらいました」と話せば、寺門ジモンも「純烈のファンの皆さんは温かいですね。本当に感動しました。拍手のタイミングいいね!」と感謝した。
酒井は肥後とジモンのお客さんを楽しませる姿勢やスタッフへの気遣いなど仕事に対する向き合い方に驚きながら「教科書というか勉強になる。お二人にお会いできて(ユニットに)入っていただいて本当によかったです」としみじみ。悲しい出来事を経ての結成だけに、ジモンは「僕らも純烈さんが優しく包んでくれる…こんなにいい人たちと思ってもみませんでした」と声を大にした。
純烈にとっては熱湯風呂は初体験。後上翔太は「人生で熱湯風呂に入ることは想像してなかった」と話せば、肉体美を見せつけた白川裕二郎は「マダムっていうのはニヤニヤじゃなくて、ものすごいエロい目で見てました」と笑わせた。
また、今年いっぱいで純烈としての活動を終える小田井涼平は、お風呂に入る際にお尻を見せてしまうハプニング。白川の見事に割れた腹筋に例えて、小田井は「僕のお尻もキレイに割れてたと思うんですけど」と言うと、ジモンは「上島くんを思い出しました。あのボケをやってくれる人が純烈にいるなんて」と感激していた。
報道陣から紅白への思いを聞かれると、小田井は「ダチョウのお二人にも出られるところでは出ていただいて。僕の卒業なんてどうでもいい。年末まで駆け抜けたい」ときっぱり。酒井はこの日の会場とHKHホールが目と鼻の先にあるということで「NHKさんに選んでいただいて…」と話すと、小田井は「質問が出る前提ですけど、これで出れなかったらめちゃカッコ悪い」と心配していた。












