【ガールズ10周年特別コラム(5)高木真備編】ご無沙汰しています、高木真備です! ガールズケイリン10周年ということで、私の思い出や考えていることを伝える場を、今回東スポさんがつくってくれました。
1期のみなさんが競輪学校(現養成所)に入っているドキュメンタリーを見ていなかったら、私は競輪選手にはなっていませんでした。一生懸命な様子や真剣に取り組んでいる姿、あの映像を見たからなんです。他競技から転向した方もいらっしゃって、私も高校卒業後の進路に迷っていた時だったので「目指そう!」って思えたんです。
私が選手になった3期の時はすでにガールズケイリンは確立されていたので「途中でなくなってしまうかも…」というようなことはあまり考えたことはなく、土台は1期、2期のみなさんがつくり上げてくださっていたので感謝しています。でも色々思い返すと、今はもうない〝お見送り〟とかはまだ残っていたので、ちょっと大変だったのは覚えています(笑い)。
これからのガールズケイリンでは色んな選手にスポットライトが当たるといいなって思います。みんな個性があって面白いんです。どうしても同じ人にスポットライトが当たりがちですけど、みんながアピールポイントを持って、ファンの方に「応援したい!」と思ってもらえれば! もっと盛り上がると思います!
☆たかぎ・まきび ガールズ3期として大活躍。ガールズグランプリ2021(静岡)を優勝後、今年4月に電撃引退発表、5月に選手手帳を返納した。現在は保護犬や保護猫を救う活動の勉強中。












