前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が21日、「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA TV)に出演。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治家とのかかわりについて提言した。
番組MCの千原ジュニアから「旧統一教会と知らずにかかわってしまったという釈明が相次いでいるが、そんなことはありえるのか?」と質問された舛添氏は「ありえると思います」と返答。
続けて「例えば、私は柔道も剣道もやるけど、『世界平和武道連合』が来て『舛添さん一緒に柔道しましょう』となったら行くかもしれない。でもこれ統一教会なんですよ。それで今出てる『世界平和女性連合』って、統一教会なんだけど、国連のNGOなんですよ。『国連のNGOなら大丈夫だ』って行くじゃないですか。見ただけじゃわかんない団体や企業をいっぱい持ってる。だから、本当の最初の人は『平和の女性連合…いいじゃないか』って行くと思います。だから、みんなが分かってたわけじゃないと思う」と具体例を挙げて解説した。
舛添氏が大学教授時代には「世界平和教授アカデミー」と名乗る団体からシンポジウムの誘いがあったという。その時は「大学の先輩の先生たちが『舛添さん、あれ統一教会だよ』って教えてくれた」そうで、そのおかげで断れたとした。
その上で「個々について『統一教会だからヤバいよ』っていうのを教えてくれる調査機関を自民党は持つべきなんです。知らない議員、例えばおニャン子の生稲(晃子)さんが『こういうのが来たから行きたいんだけど』って来た時に『それはだめだよ』っていうのを(教える機関を)持てばいい」と提案した。












