参院議員となったお笑い芸人「浅草キッド」の水道橋博士が60歳の誕生日を迎えた18日、浅草花劇場で「還暦生誕祭」を開催。江頭2:50や松村邦洋、マキタスポーツら芸人仲間から還暦を祝福された。
参院選出馬が決まる前から開催が決定していたイベントで、博士は赤いチョッキに議員バッジをつけて登場。今月の初登院時には「もうパフォーマンスはしない」と宣言していたのはあくまで議院内で、芸人としての魂は捨てていなかった。
還暦記念の漫才を披露し、ハリセンで突っ込まれれば、三又又三がパンツ一丁で踊り始めると、お約束で競演。参院選公示前にも三又と裸踊りを披露していたとあって、れいわ新選組からは「『議員たるもの人前で裸にならないこと』と一筆を入れている」と明かしたが、早速の禁を破ってしまい「明日、党に怒られますよ」と笑わせた。
またイベント最後には「還暦と参院議員当選おめでとう。生稲晃子、中条きよし、松野明美、ガーシーといった優秀過ぎるタレント議員たちと党派を超えて、みんな仲良く珍味とメッコールを買い、天下国家を国会で論じるために頑張ってください。そして体だけは気を付けてください。年に2回しか会わない相棒・玉袋筋太郎」と相方の玉袋からの祝電も披露された。
博士は「何のために生きているのか。よくわからなくなっていて、思春期のころから思っていたから十分満足です。また生き直すつもりで、議員として奉仕する仕事を与えてもらったので、まじめに受け入れたい」と涙ぐむ場面も。今後も政治家と芸人の二刀流で活動していくことを誓った。












