青森競輪場で9月8日~11日にわたって開催されるGⅢ「開設72周年みちのく記念 善知鳥杯争奪戦」のPRのため、関係者が1日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

 2022ミスねぶたの3人もPRに全力で、グランプリの呉詠心(ウ・ヨンシン)さんは「デビューから27連勝中の中野慎詞選手に注目しています!」と新星の活躍を願いつつ、「青森は自然がいっぱいあって好きです。山の方に行くと甘い空気が吸えます。お酒も好きで田酒も飲みますよ」とニッコリ笑った。台湾出身の呉さんは現在青森で働いており、8月に行われたねぶた祭りに参加した時は「本当にすごかった」と感動したという。

 法官香桃(ほうがん・こもも)さんは「同じ青森出身なので新山響平選手に期待しています。青森は海鮮がおいしいので、ぜひ青森に来てください」、吉崎瑠香(よしざき・るか)さんは「私も青森生まれですが、秋田の大学で勉強中なので秋田の守沢太志選手に注目です。今の時期はだけきみという甘いトウモロコシがおいしいですよ」とPRした。

 そして3人は「豪雨でりんご農家や、漁業の養殖の方も被害が大きかったんです」と心を痛めており、「これからりんごの収穫ですし、青森のおいしいりんごをみなさんに食べてほしいです」と切願した。

 青森市企画部競輪事業所の小山和紀所長は「中野、新山、守沢の3選手やS班の郡司浩平選手、吉田拓矢選手に開催を盛り上げてほしい。イベントも3年ぶりにフル規格で行えますし、ぜひ競輪場に、青森に遊びに来てください!」と意気込んだ。シリーズの売り上げ目標は52億円。


エトキ=ミスねぶたの法官香桃さん(左から)、呉詠心さん(グランプリ)、吉崎瑠香さんが青森をPR!