現役の車夫4人で構成されるパフォーマンスユニット「東京力車」が20日、新曲「Sole!~おまんた囃子~」発売記念イベントを開催し、石橋拓也(30)、渡邉善央(26)、白上一成(28)、田井裕一(28)らが登壇した。

 新曲のヒットを祈念し、〝ケツ意表明〟とかけて赤のはっぴにふんどし姿で登場した4人。書道が特技の渡邉が白い旗に「絆」の一文字をしたため、メンバー全員と車夫仲間の手形を押すパフォーマンスを行った。

 フィットネス雑誌「Tarzan」でも凛々しいふんどし姿と筋肉を披露した東京力車。リーダーの石橋は普段からふんどしを愛用しているそうで、「普通の下着よりふんどしのほうが健康に良い」と熱弁。「来年こそはベストフンドシストアワードが取りたい」と、ふんどしにかける思いを語った。

 新曲は三波春夫の名曲「おまんた囃子」を前山田健一(ヒャダイン)が新たな歌詞とメロディーでアレンジしたお祭りソング。歌と踊りとアクロバットのパフォーマンスを観客の前で披露した。会場となった東京楽天地浅草ビル前広場は、東京力車がかつてストリートライブを行っていた思い入れのある場所。石橋は「ここから始まって、今の僕たちがあります。いつ来てもあの頃を思い出しますし、大切なことをいちから思い出させてくれる場所です」と振り返った。

 最後に「浅草公会堂でワンマンライブをやりたい」と夢を明かした石橋。「昼間は浅草の街をまわってもらい、夜は僕たちのライブを楽しんでもらう、その夢に向かって頑張ります」と締めくくった。