14日に最終日を行った静岡競輪の12R決勝で中野慎詞(23=岩手)がまくりを決めて完全V。121期を早期卒業し、1月デビューから27連勝とした。2008年1月チャレンジ制度導入後、山口拳矢が持っていた26連勝(ルーキーシリーズ含む)の記録を更新。
「レースの前は緊張しましたが、発走機についてからは集中できていたと思います。最終周回前に強烈なけん制にあったので、おっと、と思ったのですが、まだ体力があったので1回休んでから再び仕掛けた形です。勝ったこと自体はうれしかったです。記録を意識していないわけではないですが、連勝記録は一つひとつのレースの積み重ねです。いつかはこの数字が途切れてしまうでしょうが、今後も数字を伸ばせるように頑張っていきたいと思います」
これまでの連勝記録は坂本勉氏(引退=57期)の「35」、中野はS級では9連勝中で、S級の連勝記録は吉岡稔真氏(引退=65期)の「18」。












