ボートレース尼崎のGⅢ「オールレディース競走あまがさきピンクルカップ」は15日、予選3日目が行われた。

 松本怜(32=福岡)は3日目まで3、4、1、2、4着とまとめ、得点率16位で予選最終日に臨む。「重たさがあって上がってこなかった。後半はエンジンメンバーでさすがにこの中に入ると」と相棒42号機の向上作業に入る。

 今年はすでに2優出(びわこ、徳山)と好ムードだったが「そこから乗って行けたら良かったんですけど、転覆、転覆で。それ以来ビビッてるんで。アグレッシブに行けない。時間の経過、レース行って自信つけていくしかない。そこは自分で乗り越えるしか」と、事故続きでレース運びにも影響が出ているという。

 2027年前期適用勝率は5・42(15日時点)と初A級昇格ペース。「師匠(池永太)からもA級目指せって言われてる。気持ちはここで払拭したいですね。この尼で、いい流れに乗って行きたい」と気持ちを切り替えて予選突破を狙う。