いまや超売れっ子となったお笑いコンビ「千鳥」のノブ(42)が、右椎骨動脈解離(みぎついこつどうみゃくかいり)のため入院したことを3日、所属の吉本興業が発表した。
ノブは7月27日に感じた首の痛みが引かず、8月2日に病院で右椎骨動脈解離と診断され、そのまま入院した。検査結果次第で数日後に退院できる見込みだが、1か月程度の安静が必要という。
椎骨動脈は、首から脳へ血液を送る血管。これが裂けることを椎骨動脈解離といい、症状としては激しい頭痛を伴う。血管が狭くなると脳梗塞を発症、血管が破けると脳出血やくも膜下出血を起こす。場合によっては命にかかわるので注意が必要とされる。
今回のケースでは、事務所は原因を発表していない。一般的な原因としてマッサージやスポーツ、交通事故で首への過度な動きが挙げられる。
ノブは2013年に未破裂左椎骨動脈解離と診断され、入院したことがある。右と左の椎骨動脈で解離を発症した形だ。
今後は仕事にも慎重な対応が求められる。
「ノブさんはバラエティー番組で体を張った企画をやることもあります。それで首を軽く痛め、周囲を笑わせたこともありましたが、今後そういった企画は難しいかもしれません」(テレビ局関係者)
売れっ子だけに周囲も対応に追われている。
主なレギュラー番組は、ピンで日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」、テレビ朝日系「ノブナカなんなん?」、フジテレビ系「林修のニッポンドリル」。相方の大悟(42)とのコンビではフジ系「千鳥のクセがスゴいネタGP」、フジ系「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」、TBS系「クイズ!THE違和感」など、計10本超がズラリと並ぶ。
「これらの番組スタッフ側も十分に配慮していくことになります」(同)
まずは1か月安静にして、元気な姿で復帰してほしいところだ。












