BOYS AND MEN(ボイメン)の本田剛文(29)が日本舞踊の女形に挑戦する。8月1日、名古屋市内の西川会会館で「名古屋をどりNEO傾奇者(かぶきもの)」の顔寄せが行われ、出演する約30人が集まり、初稽古を行った。
1945年に始まり、芸どころ・名古屋の一翼を担う西川流による「名古屋をどり」は今年大幅リニューアル。伝統舞踊の「CLASSIC」と日本のエンタメを凝縮した「NEO」の2本柱となり、本田は史実を基にした和風ミュージカル「NEO舞踊劇 名古屋心中」で〝ヒロイン〟の遊女役を務める。
西川流の西川千雅四世家元は起用理由について「本田君は才能がある。2年ほど前に日本舞踊の女形に挑戦したことがあり、すごく綺麗だった」という。
確かに細身でゴージャスまつ毛の本田の女形は映えること間違いなし。本田も「僕は日本舞踊の前に現代劇で女性役をやったことがあり、その時にも家元にご指導していただいた。本当にちょっとした眼球の動かし方ひとつで、とたんに女性らしくなるんだなと目からうろこが落ちた。それを思い出しながらやっていきたい」と意気込む。
歴史のあるイベントだけにプレッシャーも大きいが「一流の方々にくらいつきながら『新しい名古屋をどりに本田君呼んでよかったね』と言われるようしっかりやりたい」。舞台は新型コロナ感染症対策を施し、10月15、16日に名古屋公会堂で行われる。ほか朗読の戸田恵子をはじめ、アクション軍団ReACTなど名古屋関係者が多数参加する。












